苫小牧に住んでいた昭和５３年ごろに始まった支笏湖の氷涛まつりは子供が小さい頃の昼間に２度ばかり言ったことがある。それ以降近くなのに行っていない。２００３年の今年も行っていないが子供の頃に連れて行った次男が夜に行くというので「写真を撮って来い」と依頼し、許可を得て掲載したわけである。日本で２番目に透明度の高い支笏湖の水を２〜３ヶ月かけて散布し氷点下の夜中に徐々に氷結された自然形成の氷像である。（撮影：竜二）
第２５回千歳・支笏湖氷涛まつりの看板と入場門
ライトアップされた光景は華やかだ	只今の気温マイナス２０度と表示
何も言葉はいらない〜〜！
下は第１回目の氷涛まつりに行った時の物　　　（右写真の子供が２０年後の今回の夜景氷涛まつりを撮影）
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