第56回さっぽろ雪まつり
札幌のメインイベント「さっぽろ雪まつり」は今年(2005年)で56回を迎える。内外から200万人あまりの人々が訪れる。今年も2月7日開幕した。初日は気温が+3℃という暖かさ、しかも明け方に雪が舞い折角の雪像も雪を被った状態だったがスケールと精巧さの感動を味わいに出かけた。 (スライドショーへ)
2005年さっぽろ雪まつり初日は7℃で融けた道路 夢のSL氷像
大通りから駅前通の道路はこのとおり 1丁目広場の氷のSL列車
子供の大好きな滑り台を楽しむ風景 台湾の竜虎塔と世界一高いタワー
雪まつりでは子供たちに大人気の滑り台には行列が 台湾の」龍虎塔」。中央は世界一高いタワービルTAIPE101
ノルウエーの国会議事堂雪像 精巧に再現された名古屋城の雪像
ノルウエーの国会議事堂(国交樹立100周年で) 「愛・地球博」開催に因んで名古屋城(精巧さは目を見張る)
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